タイトル 口唇ヘルペスとその症状


疲れが溜まった時に・・風邪を引いて熱を出したときなど・・唇の端に出来るあの水泡。
小さくてその大きさの割には、ピリピリと『激痛』なあの水泡の事を『口唇ヘルペス』と言います。

ヘルペスには『性器ヘルペス』と『口唇ヘルペス』の2つがあり、ヘルペスと言う名前を聞いて勘違いする事もありますが、両者は少し違います。
同じ単純ヘルペスウィルスが原因ではあるのですが、性器ヘルペスが2型であるのに対し、口唇ヘルペスが1型と型が違うのです。
感染経路は人から人です。
ウィルスを持っている人が接触したり、同じタオルを使ったりコップの飲みまわしなどでも移ります。

体内に侵入したウィルスは、神経細胞の奥に潜んでいて活動する事はありません。
小児期にかかってもその症状は出てこないことが多く、大人になるにつれて症状が現れ、疲れや病気で免疫が落ちた時に神経細胞から出てきて発症させるのです。
日本人の10人に1人が感染されているとも言われていますが、ヘルペスに感染しても症状が出てこない人や唇に水泡が出てきても、それがヘルペスであることに気付かない人も多いようです。