タイトル 水虫の治療法


人間の皮膚はターンオーバーといって古くなった角質が剥がれ落ちてまた新しい皮膚に生まれ変わるという構造になっています。
そのターンオーバーのサイクルは約1か月といわれています。
ですから医学的に考えて、正しい治療法をすれば1ヶ月で水虫が治るということになっているようです。

水虫治療では、まず皮膚科を受診することをお薦めします。
水虫の状態やタイプを見て適切な塗り薬を出してくれるでしょう。

最近は薬局でも数種類の水虫薬が出ています。お店にいる薬剤師さんに聞くのもいいでしょう。
白癬(はくせん)菌は長生きで強い菌ですので、少し良くなったと思っても塗り薬をやめてはいけません。
塗り方のコツとしては、風呂上りなどの皮膚が柔らかいうちに、水虫の部位の回りを広めに塗ることだそうです。
さらに、もし家族の人で一緒に水虫にかかっている人がいたら。同時に治療をする事をお薦めします。
どちらかが治ってもまた、水虫菌を移してしまうというピンポン感染となるからです。

水虫治療の極意・・・
『根気良く1か月薬を塗り続ける』

その他、日常生活の中でも注意する事がいくつかあります。
家に居る時は通気性が良くなるように靴下をはかないで過ごしたり、足を洗い過ぎないように、あわ立てて優しく洗うという事が大切です。
そして、バスマットやタオルなどは必ず選択し、天日干しをして乾燥させることが大切です。
出来れば、部屋の中をこまめに掃除して、ホコリなどがないように清潔にしましょう。